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生成AI講座 開催事例
補助金を活用し、専門講座でAIの不安を安心と成果に転換。
株式会社 開進堂

| 本社所在地 | 富山県 |
| 拠点数 | 5拠点 |
| 従業員数 | 112名 |
| 主分野 | 総合電気設備設計・施工 |
| 業務特徴 | 電灯・動力・受変電設備の設計・施工 |
| 開催時期 | 2026年3月 |
| URL | https://www.kaishindo-elec.co.jp/ |
AI講座を受講する前の背景
〇生成AI利用による情報漏洩リスク
社内ではすでに生成 AI の活用が進みつつあり、また社内チャットボットの作成も進めていましたが、セキュリティ面での明確な運用ルールが十分に整備されていないことに課題意識を持っていました。特に、生成 AI の利用にあたっては情報管理の観点から一定のリスクが伴う可能性があるため、万が一の事態に備えた適切な管理体制の構築が必要だと感じていました。また、近年は巧妙ななりすましメールやサイバー攻撃が増加している状況もあり、外部からの脅威に適切に対応するためには、社員全体の IT リテラシーおよびセキュリティ意識のさらなる向上が重要であると認識していました。
AI講座を受講するキッカケ
〇チャットボット導入タイミングと補助金活用
受講の大きな動機となったのは、社内でチャットボットの運用を開始しようとしていた時期であり、AIの適切な運用ルールや効果的なプロンプト(指示文)の書き方を基礎から学びたいと考えていたタイミングが重なったことです。日本ソフテックからの提案やチラシを通じて講座の存在を知り、DX推進チームの若手社員に声をかけたところ、前向きな参加希望があったことも決め手となりました。さらに、補助金を活用することで実質的な費用負担を大幅に抑えて受講できるというメリットも、大きな後押しとなりました。

講座受講後の効果
講座を通じて、商用データ保護を示すマークを確認するといった、安全なツールを判別する具体的な方法を学べたことが、実務上の大きな安心感に繋がりました。文字起こしなどの多様な機能を知るとともに、プロンプトを詳しく書き込むほど精度の高い回答が得られることを実感し、文章の要約や書類作成といった日常業務が非常に効率化されました。技術的な活用方法だけでなく、AIによる学習の有無といったセキュリティの基本を正しく理解できたことは、今後の社内におけるDX推進において非常に有益な収穫でした。
日本ソフテックのサポート
日本ソフテックには、セキュリティポリシーへのAI項目の追加に関する相談や、チャットボット導入時における高度なセキュリティ設定のアドバイスなど、専門的な見地から手厚くサポートいただきました。全体として十分なサポート内容であり、非常に助けられたと評価しています。こうした経験をフィードバックとして共有しつつ、今後も相談しながらより強固なセキュリティ体制の構築を目指していきたいと考えています。

最後に、取材にご協力いただき、ありがとうございました。
取材日:2026年6月
※本事例に記載の情報は取材日当時のものであり、閲覧される時点では変更されている可能性があります。




